ちょっと早い夏休み@携帯

早めに夏休みとって海に来たものの暇すぎるー。海行って、キャラソン聞いて、泳いで、ドラマCD聞いて、磯遊びして、アンテナ見て、会社の人お勧めのピザ屋に行って、ラジオ聞いて、散歩して、DSして、寝て、寝て、寝て。
ぜんぜん進めてなかったビタミンをちょっとずつすすめているのですが、いまのところ一番最初にやった清春が一番萌えました。これを超える萌えに出会いたいのに出会えない。やっぱり清春は一番最後にとって置くべきだったのかな?翼のストレートさも一の強引なのもゴロちゃんのギャップもいいけど、よっちんas清春がネ申すぐる><
いまはちょっと前にお勧めされた瞬を始めたのですが、どうかな?でも鳥さんだし、期待大デスネ!!!
しかし、PCもHDDレコーダーもない時代ってなにをして時間つぶしてたんだろう?


これがでたのでぽちぽちし始めたのに、なんか話がそれた。

蟹工船
出演:中村悠一(山下耕介)、石田彰(沢木真人) 他
※ドラマCD制作に辺り、原作では明記されていない登場人物名をオリジナルで作成いたしました。


『こころ』
出演:宮野真守(私) 他

蟹工船』といえば、小学生時分に読んで日本文学への軽いトラウマの原因になった思い出深い作品。文学史に出てくる日本文学作品ってどれもこれも小学生が読むものじゃなかったと今じゃ反省してます。文学作品じゃなくても、横溝とか乱歩とかポーとかも読むべきじゃないよね。いつ壁に黒猫のシミが浮かんでくるかとガクブルしていた小学生時代が懐かしい。
『こころ』と違って明確に登場人物の内面が描かれてなかったからどうするのかと思ったけど、労働者に役名があって個々としてきっちり区別されるならまた違った印象になるかなー。
マモは楽しみ。先生と奥さんはもちろん声つくんだろうけどKはつくのかな?先生には期待したいです。