ジタバタ

最近は通勤時間にずっとゆうきゃんの声を聞きまくってるせいか、ゆうきゃんが声を当ててる乙女ゲーでないかなーとか、ゆうきゃんの出るイベントないかなー、イベント行きたい!ゆうきゃんに会いたい!とゆうきゃん熱がひどく上がってます。だってゆうきゃんがかわいいんだもん><閉所・暗所・高所恐怖症も好き嫌いが多いのも乗り物に弱いのもかわいく見えてくるなんて本当にヲタクってばヒドイ。でもそれもこれもベタな属性でクーデレなゆうきゃんがいけないんだよ><(ヲタ自重)
でも、これだけ萌えててもゆうきゃんのお写真を見るとちょっと冷静になる。そういえばゆうきゃんって大野と学年は違うけど同い年なんだよね。いやべつにわがままぼでぃなゆうきゃんがだいすきだよ。体型変わったら声変わっちゃうもんね。そんなのヤダ!
ただゆうきゃんに限らず中の人を見るといろいろトラウマというか過去の自分の恥ずかしい所業が思いおこされて・・・。中高生ごろの自分は今でも振り返って身悶えるほどに恥ずかしいことばっかりしたり思ってた気がする。一番最初に中の人を見たのがE.M.U*1@赤坂BLITZだという事実からして、自分ヒドイ。しかも夜の外出は親同伴が鉄則だったので親つきだったとか本当に救いようがないよね。自分がヒドイ。まだサイン会とかなら昼間だし親つきじゃないしよかったのに、よりにもよってそこかよ!って、あれは一足飛び過ぎた。そんな自分もトラウマだし、あそこで受けた衝撃も忘れられない。内容はもう霞みがかった記憶しかないけど印象だけは忘れることはできないよ。別になにがってわけじゃないけど、中学生には強い刺激だった。なんで中学生の身であのイベントに行こうと思ったのか自分のことながら謎すぎる。まあ、今とは別の意味でヒドイヲタクだったんだよね、うん。
って考えてたらE.M.Uの曲聴きたくなってきた。結構良い曲多いんだよ。今でもカラオケで歌うもん。


でもでもこわがってるだけで、いざ行ってみたら大丈夫かもしれない。むしろ、いろいろと箍が外れてひどいことになるかも。それも怖いな。
ああ、やっぱり武道館イベの先行申し込もうかな。明日からだし、タイミングとしていいんだよねー。一緒に行く人なんかいないけど、おひとりさまでも別にいいよね。べ、べつにさみしくなんかないんだから。

*1:卒業シリーズのひとつである卒業Mというゲームから派生した緑川・神奈・置鮎・石川・阪口の5人が組んでたユニット