そろそろいっぱいいっぱい

最近前野さんが気になります。図書館戦争もラストに近づいてきて先週も緊迫感あるお話だったのに、とんだSMコンビが頭に浮かんで微妙に口角が上がるのはなんでだ。堂上がかっこよければかっこいいほど、前野さんの「わかれちゃやだ」*1が思い出されて、なんともいえない気持ちになるよ。いやー、前野さんはかわいいね。結局入り口はどれもこれもラジオなんだよね。ラジオの力は偉大偉大。
そういえば、平川さんがまたお兄ちゃんやるらしい。鉄板鉄板。きっと良いお兄ちゃんなんだろうな。でも義兄ってのがちょっとひっかかるけど・・・。って、このダ・カーポってあのダ・カーポなんだよね?
お兄ちゃんといえば自分が一番上ってのもあってお兄ちゃんかお姉ちゃんがほしかったけど、柿原さんの妹に対する思い?を聞くとお兄ちゃんって重くてちょっと…。本人曰く、シスコンじゃなくて愛してるだけらしいけど、妹って単語でわかりやすくテンションあがったり、妹の交友関係に口出ししてるのはりっぱなシスコンですね。別にテニサーくらいいいじゃないですか。自分含め男なんてどうしようもないのに、それと妹が付き合うなんてって力説してる柿原さんに、むしろそのどうしようもない大学時代が気になってくる。どんだけひどかったんだろう?
でもなにより、柿原さんの妄想力が杉田さんに負けず劣らずに激しいことに結構びっくり。あ、どうしようもないのってこれか?まあ、妹が3人いる設定はいいとしても2人とは生き別れで会ったことがなくて、悪のシンジゲートにつかまったときに再会するってwwwwwあくのしんじげーとって久しぶりに聞いたwww豊かな想像力ですね^^
なんか不安になってきたけど、柿原さんって本当に妹いるんだよね?いるのにその妄想力はなにごと。普通いたらそこまで夢見ない気がするんだけど。…まさか脳内いもう(ry

*1:図書館ラジオ男子寮第5回参照