W記念日おめでとう

声

飛び石連休の合間である今日がやってくるのが本当に憂鬱で、昨日も飲みながら思い出したように「月曜日がいやだ」「月曜なんか来なきゃいい」「でも水曜のキュートのことを考えて乗り切る」とつぶやいてました。
ところが大変残念なことに今日気持ちが折れそうになるたびに頭の中でぐるぐる回っていたのは、昨日の昼公演で見た楽しそうに歌ってる中村でした。
イントロでミッション〜じゃないとわかった瞬間地の底までテンションが下がったので曲の良し悪しは覚えてないけど、地に足ついてない変なテンションでふっわふわしながら歌ったり、何かしていないと落ち着かないとばかりに終始落ち着きなくふらふらしながら手を振ったりしている中村は悔しいけどかわいかった。
今までわたしが見たことある中村出演のイベントって、女性のなかに男一人というパターンが多かったからか今回のイベントで見た中村があまりに新しくて衝撃でした。まあ、気心の知れた人たちとラジオで楽しそうにわちゃわちゃしている感じそのままといえばそうなんだけど、それをを生で見る衝撃は計り知れない。
いつもどこか一歩引いちゃってる印象だったのに、今回は初回から静かにテンション高めで(これは緊張もあったのかも)客席に積極的に手を振っててたもんなぁ。
しかも2日目は本人も言ってたけど積極的にトークにも加わっていって、テンション高くなった時によく出るうわずった声で突っ込みを(主に小野さんに)入れてて、ちょ自重wwwwっていうくらい楽しそうに見えたもんなぁ。
はーかわいかった。
終わった後に「ゆんゆんしてたね」って言われて、条件反射で「ゆんゆんじゃないよ！」って言っちゃったけど、正直そうとうゆんゆんしてたし今もゆんゆんしてる。なんてざんねんなんだろう。
忘れないうちに公式レポにあがらなさそうな細かい萌えだけは記録しておきたいんだけど、すでに3公演分が頭の中でシャッフルされてどれがどれやらです。


しかしほんとうは今日一日ちっさーのこととか舞美さんのアスリートっぷりに思いをはせるはずだったのになぁ。
ざんねんすぎる。