譲れない思いだけ胸に刻んで

ちょっと前くらいからの少クラや百識王での翔央の吹っ切れっぷりは、すごくステキ。今日きたメールもフルハウスの会見もすばらしかった。きちんと自分のお仕事もしてしっかり場を盛り上げているのを見ると、いつの間にかすっかり大人になってと目頭が熱くなります。
願わくば、斗真や風間さんたちが切り開いていった道筋にしっかりと乗れますように。そのためには営業だよ、営業。舞台度胸つけて外部舞台に出て、しっかり大人と仲良くなれますように。




上記とは全然関係ないけど、今日買ったもの。
すっごくひさしぶりにぱふを手に取った。久しぶりすぎて、かつくらとぱふの区別が私の中であいまいになってたよ。

ぱふ 2008年 06月号 [雑誌]

ぱふ 2008年 06月号 [雑誌]


巻末にカラーで3ページのインタビューと写真。これはいつぐらいだろうか?インタビュー内容を見る限りだと結構最近のような気がします。
ひげはあり?なし?伸ばすの?気まぐれ?どのお写真のひげもまだ生えかけという印象であんまり清潔感がないので好きになれないんだけど、もうちょっと生えそろったらまた印象変わりそう。本人の中でひげの最終目的地が分からないからどうなるのか分からないけど。結構髪型は気にしているっぽいのにね。
内容は中村さんって若いなーとちょっと遠い目に。自分より年上の人捕まえて言うせりふじゃないんだけど、思わず青いなってつぶやいちゃった。ううう、良いファンじゃないよ、私は。


昔の逸話を聞いてると最近は丸くなったのかなと思ったけど、まだまだ全然とんがってる人なんですね。試行錯誤している感じがあってちょっと胸がつきんとなった。最近は清濁あわせ飲んでそれでも笑顔でいる人たちばかりを見ていたから、好きな人のインタビューでこういう感情を持つのは久しぶりです。
ここらへんのことは、最近ずっと考えてたこととも絡めて週末にでもきちんと思考をまとめられたら書きたいな。なんだかJの時と同じノリでこういうような思考をぐだぐだこねくりまわしてるんだけど、こっちの世界的にはありなの?なしなの?ぐだぐだこねくりまわして原型をとどめない形までぼろぼろにしちゃうことも得意なので思考にまとまりはないけど公開しちゃってるし。しかも、対象がキャラとか作品ならまだしも中の人についてだし。これってKY?KYかな?
どうせ大したことなんて思考できないし生産性なんてないんだから、自分の好みだから好き!って純粋な思考で何事を楽しみたい。って、思い続けて幾年月。結局こういう生産性のないことを考えるのが好きなんだよね。ザンネン!